放送局での採用事例
アローアンテナ
1980 年頃、既にアマチュア無線で高い評価を受けていたアローラインアンテナは、福岡で国際マラソンの中継用アンテナとして、試験的に採用されました。
現在では、アンテナの信頼性が高く評価され、各地の中継現場をはじめ、災害復旧の現場でも活躍しています。

AL-800F2が、多数装着された
KRY山口放送、中継車両

NHK「ひるどき日本列島」中継現場、撤収時の様子
スタンドの先で、頭を垂れているアローラインアンテナ


ホイップアンテナ
HF~UHFの各周波数指定で、ホイップアンテナを製作しています。
ラジオ放送中継現場で活躍するサガ電子アンテナ。
三角形おにぎり型アンテナマグネット基台MG-DWに取付けられたVHF帯ホイップアンテナCM-160Sと、ショルダー型アンテナ基台に取付けられた伸縮ロッド式ホイップアンテナSUPER ROD7(M)[カスタム品]
ラジオカーのホイップアンテナ